訳しながら覚えるというのは、自分の中の知識とリンクさせる作業である。

 

たとえばこれがハンバーガーだっていう認識は、

脳またはこころのハンバーガーの映像と、

外界からの≪そういうものは「ハンバーガー」という名前である≫

ということをリンクさせる。

 

頭でっかちな考え方かもだが、

その過程で、名前を覚えればあのうめえのがくえる

という歓びがあると、マッハで記憶できる。

 

英語はどうか。

英単語は単調だ。

英文法。

 

関係代名詞は構造をもったうつくしいものとして覚えた。

が、つかわないのでわすれた。

ただ、覚える過程がたのしかったのは覚えている。感覚。

 

感覚で把握 構造学

たのしくライブのように覚えよう

 

Javaは関係代名詞が継承だったので

あとんのは工夫しまーす

こまごまの根本と

便利に用意されたものー

哲学を感じろ!(茶わん蒸し感)